AYACYM-PA

アーティスト名、経歴などを含め簡単な自己紹介をお願いします。
Aya です。1990年東京生まれ。中高と Rock に傾倒し、2010年よりエレクトロ DJ として活動を開始。2011年に、06S にてドラムンベースと出会い、ドラムンベース DJ として本格的に活動をスタート。当初からスムースなリキッド ドラムンベースを好み、2013年からは Girl's Bass Music Party “Cym-pa” に参加。現在は、ドラムンベースパーティーだけでなくジャンルレスなイベントにも積極的に出演しています。
自身が参加しているパーティー、Cym-pa についてお聞きします。どのようなスタイルやコンセプトで行っていますか? 現在はどのように活動しているのでしょうか。
Cym-pa は、もっと女の子に Bass Music の良さを感じてもらいたい、という思いで始まったパーティーです。そもそも他のジャンルに比べ、ドラムンベースは聴く機会が少なく、またパーティーは男性が多めで女の子が初めて行くには、なかなか足を踏み入れづらいかな… と。なので Cym-pa は、クラブ初心者、Bass Music 初心者の女の子が興味を持つ切っ掛けになれるようなパーティーを目指しています。出演者は全員女の子で、デイタイムの開催なので気軽に遊びに来られるようにしています。また、音楽を楽しむだけでなく、ファンション・アート・ビューティーなども同時に楽しめるよう、コスメ ブランド “THANN” とのコラボレーションや、アロマキャンドルを炊いた空間での開催、アパレル ブランド “FUGAHUM” からの衣装提供、マッサージ ブースの設置など、様々なコンテンツも取り入れています。 今後も不定期開催ではありますが、Bass Music との出会いの場として、他にはない空間を提供していけたらなと思います。
スムースな選曲が持ち味のように感じますが、自身の DJ の特徴やスタイルなどを教えて頂けますか? また女性ならではのものが DJ に反映されているような部分があれば教えてください。
元々、幼少期にピアノに触れていた経験から、メロディーラインが綺麗な曲にこだわって選曲しています。みんなで「ワーッ」と盛り上がる! というよりは、お酒を飲みながらゆったりと聴いて、いろいろな感情を味わってもらいたいなと思っています。私の中で『音楽を聴く=励まされる・元気を出す』というよりも、浸るという意味合いの方が強いので、夜明けをイメージしてどこか切なさを感じるメロディだったり、落ち着いた曲で流れを作っています。 また、DJをする上では『説得力』にもこだわっています。感情に訴えるような曲が好きなので、自分の雰囲気とギャップがある曲は、上滑りしてしまうというか曲負けしてしまって聴く側もあまり乗れないかな… と。感覚的な問題ではありますが、自分がかけて説得力があるかどうかは特に意識しています。女性は理屈よりも感情・感覚的な部分で共感をすることが多いと思うので、女性ならではのものが DJ に反映している部分というと、ここかなと思います。
ドラムンベースに傾倒する前の音楽的なバックグラウンドを教えてもらえますか? それが現在の DJ に生かされている部分はあるのでしょうか?
実はダンスミュージックは全く聴いていなくて、メロコアや Rock をずっと聴いていました。特に Blankey Jet City や Thee Michelle Gun Elephant が大好きで、当時はもう解散していたのでライブは行けなかったけど、一日中聴き浸っていました。 今の DJ に生かされている部分があるかは分かりませんが、音を聴いて踊るということに DJ を始めるまで触れてこなかったので、自分の DJ においてワーッと踊れる曲はあまりしっくりこないです。あと、選曲の面では圧倒的な世界観があって、刹那的な雰囲気のある曲を好むので(悪く言えば暗いですが)、共通する部分だと思います。
今回の union ではどのようなプレイを心掛けていますか? 
自分の持ち味を生かして、ストーリー性のあるプレイが出来ればと思います。今回は、どのフロアも全てドラムンベースで、各々の DJ の個性が強く出るパーティーだと思うので、自分が得意とする部分が全面に出たプレイで「 Aya ってこういう DJ するんだ」と、少しでも知ってもらえたら嬉しいです。
今後の活動予定などを教えてください。
今後については不確定なことが多いですが、Cym-pa もまた開催していく予定です。ドラムンベースが好きな方も、初めて聴く方にも、男女問わず楽しんで頂けるようなパーティーにしていきたいと思います。

ありがとうございました。

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